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アプリケーション作成実習 1

ここでは今までの学習を踏まえて実用的なアプリケーションを作成します。

MapDrawSend アプリケーション

マップに手書き情報を追加して画像として送信できるアプリケーションを作成します。

マップのレッスンで使用したMapBase と ビューのレッスンで作成した DrawPaintView を組み合わせて便利なアプリを作成します。

現在はworkspase2 になっているかと思うので、workspace からインポートした後リネームします。

 

プロジェクトのインポート

Eclipseメニューの ファイル -> インポートを選択します。

「既存プロジェクトをワークスペースへ」 を選択し、次へボタンをクリックします。

参照でworkspace の MapBase を選択し、ワークスペースにコピーする設定で完了ボタンをクリックします。

この段階では、プレイライブラリがインポートされていないので、エラーになります。

Eclipseメニューの ファイル -> インポートを選択します。

「Existing Android Code Into Workspace」 を選択し、次へボタンをクリックします。

参照でSDKにダウンロードされている google-play-service_lib を選択し、ワークスペースにコピーする設定で完了ボタンをクリックします。
(場所の詳細は、マップのレッスンを参照して下さい。)

インポート後、MapBaseのエラー表示が消え、正常に動作することを端末で確認します。

確認後、パッケージ名をMapDrawSendに変更します。(変更する場所は5か所です。)

プロジェクト名

パッケージ名

strings.xml の app_name

AndroidManifest.xml の Package

MainActivity.java のインポート設定

変更後、正常に動作することを端末で確認します。

 

DrawPaintViewのコピー

workspaceのSampleDrawPaintプロジェクトのソースコードのDrawPaintView.javaをコピーしてパッケージに貼り付けます。

コピーしたDrawPaintView.java を開き、パッケージ名を変更し、保存します。

これでDrawPaintViewは使用可能になりました。

 

画面の設定

activity_main.xml を開きます。

ベースレイアウト(container)にDrawPaintView、ToggleButton、LinearLayout(Horizontal) を追加します。

配置したLinearLayout にButton とSpinner を2つ配置します。

LinearLayout のHeight プロパティを wrap_content に変更します。

LinearLayout のGravity プロパティに right を設定します。

Button のText プロパティに「クリア」を設定します。

2つのSpinner の Weight プロパティを削除します。(デフォルトで1が設定されています。)

ToggleButton の Text On プロパティに、「描画モードON」を設定します。

ToggleButton の Text Off プロパティに、「描画モードOFF」を設定します。

ベースレイアウト(container)にButton を追加します。

追加したButton の Layout Parameters の Gravity に bottom を設定します。

追加したButton のText プロパティに「送信」 を設定します。

設定後 activity_main.xml を保存します。

端末で実行し、表示を確認します。

表示確認後アプリケーションを終了します。

 

スピナー用レイアウトの作成

新規レイアウトファイル spinner_row.xml を作成します。(ベースレイアウトはLinearLayout)

作成したレイアウトに ImageView を1つ配置します。(Src は ic_launcher)

Id を image_icon に変更します。

設定後保存します。

 

リストビュー用アイコンの作成

カラー用アイコン

resフォルダ上でマウスの右ボタンをクリックし、新規 -> Android アイコンセット を選択します。

Icon Name に color_red を設定し、次へボタンをクリックします。

クリップアートからペンシルを選択し、背景色を白と前面色を赤に設定し、完了ボタンをクリックします。

各サイズのアイコンが自動的に生成されます。

同様の手順で

color_blue (背景色を白と前面色を青)

color_green (背景色を白と前面色を緑)

color_black (背景色を白と前面色を黒)

を生成します。

文字サイズ用アイコン

resフォルダ上でマウスの右ボタンをクリックし、新規 -> Android アイコンセット を選択します。

Icon Name に text_s を設定し、次へボタンをクリックします。

テキストに大文字のS、 背景色に白 を設定し、完了ボタンをクリックします。

各サイズのアイコンが自動的に生成されます。

同様の手順で

text_m (大文字のM、背景色を白)

text_l (大文字のL、背景色を白)

を生成します。

生成後のリソース

 

これでプログラミング前の準備は完了です。

 

確認ができたら次のステップに進んで下さい。

Last update 2014-07-17

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