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開発環境の構築 5/6

実機用ドライバのインストール

実機を使って動作テストやアプリケーションのインストールをする場合は、あらかじめ各携帯電話メーカーが提供している USB ドライバが必要となります。

古いタイプのスマートフォンであればあらかじめ Andorid SDK に付属している USB ドライバで接続できるものもありますが、最新型のような場合は各携帯電話メーカーのサイトから USB ドライバをダウンロードしてインストールする必要があります。

スマートフォンのUSB ドライバは各社の指示にしたがってインストールします。

 

デフォルトの状態で利用可能かどうか調べる手順

スマートフォンをUSB 接続します。

スマートフォンの「設定」->「 アプリケーション」->「 開発」->「 USB デバッグ」を使用可能にします。

コマンドプロンプトで adb devices と入力して、デバイスリストにご使用のスマートフォンが表示されていれば利用可能です。

デバイスマネージャーでも確認ができます。

 

メーカーのドライバを利用せずに直接ドライバをインストールする方法 (Windows 8 以降では実行できません)

ドライバがインストールされていない場合、デバイスマネージャーで確認すると以下のように表示されます。

この状態からドライバをインストールします。

手順 1 デバイスのIDを調べる。

表示されているデバイスを右クリックして プロパティを表示し、詳細パネルで、ハードウェアIDを表示します。

手順 2 標準のUSB ドライバの inf ファイルに情報を追加します。

C:\android-sdk\extras\google\usb_driver フォルダ内の android_winusb.inf をテキストエディターで開きます。

変更前

設定の一部をコピーして自分の端末用に変更して追加します。

追加する場所は2か所 [Google.NTx86] 内と [Google.NTamd64] 内です。

変更する部分は名前と VID_ と PID_ の部分です。

変更後

項目を追加したら保存して終了します。

手順 3 ドライバーの更新

デバイスマネージャーのプロパティのドライバーパネルから ドライバーの更新(P)... ボタンをクリックします。

コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します(R) をクリックして C:\android-sdk\extras\google\usb_driver フォルダを参照します。

これでドライバをインストールすることができます。

メーカーのドライバが無い場合に活用して下さい。

 

設定と実行が確認できたら次のステップに進んで下さい。

 

Last update 2014-07-17

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