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開発環境の構築 4/6

AndroVM を利用する (オプション)

この項目はオプション項目です。

高速のエミュレーターが必要な場合はセットアップしてください。

必要ない場合は省略して次のステップに進んでください。

動作環境の準備

Bildroid (AndroVM) はVirtualBox 仮想マシン上で動作するAndroid パッケージです。

VirtualBox のダウンロードとインストール

VirtualBox はORACLE が提供している仮想マシン動作アプリケーションです。

ダウンロードは以下のサイトからダウンロードできます。

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

VirtualBox 4.3.8 for Windows hosts を選択してダウンロードします。

VirtualBox-4.3.8-92456-Win.exe がダウンロードされるので、ダブルクリックして実行します。

インストールはすべてデフォルトで問題ありません。

途中で確認ダイアログが表示されるので インストール ボタンをクリックして下さい。

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これでVirtual Box のインストールは終了です。

 

AndroVM のダウンロードとセットアップ

AndroVM は以下のサイトでダウンロードできます。

http://androvm.org/blog/download/

サイトへアクセスすると数種類のタイプがあります。

ここでは、タブレット、Phone兼用で gapps と flash 動作版をダウンロードします。 (gappsはGoogle Play アクセス用アプリです。)

androVM_vbox86tp_4.1.1_r6.1-20130222-gapps-houdini-flash.ova をクリックしてダウンロードします。

ダウンロードされたファイルをダブルクリックして起動します。

VirtualBox が起動して設定がインポートされます。

以下の動画を参考にして ADB に接続できるように設定します。 (ADB Android Device Bridge は、Androidの通信用コマンドツール)

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ADB と接続するための設定の解説

VirtualBox の仮想マシンを選択して「設定」を開きます。

左側の「ネットワーク」を選択し、右側の「アダプター2」のパネルを開き、「ポートフォワーディング」をクリッ クします。

右上の「追加ボタン」をクリックして「ホスト ポート」と「ゲスト ポート」にそれぞれ「5555」と入力して「OK」 ボタンをクリックして閉じます。

※ADBとは Android Device Bridge の略で Android と通信をするサーバーシステムとして起動しています。
その制御用コマンドツールが adb コマンドです。
使用方法については後述します。

 

AndroVMの起動と初期設定

VirtualBox マネージャーから該当する仮想マシンを選択して 起動 ボタンをクリックすれば起動できます。

以下の動画を参考にして初期設定を行って下さい。

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AndroVM の初期設定では Phone タイプに設定されているので、androVM Configuration アプリケーションを開いて画面解像度を「1280 × 800-16」に変更し「Save」ボタンをクリッ クし、再起動します。

これでタブレットタイプのエミュレーターが準備できました。

このAndroidVM は androVM Configuration の設定で様々なタイプに変更可能です。

用途に合わせて変更して下さい。

 

ADB接続時の注意点

AndroVM を開発時のエミュレーターとして利用するには以下の手順で接続します。

他のエミュレーターはすべて閉じておきます。

コマンドプロンプトで次のコマンドを入力します。

adb connect localhost

接続されているかどうか確認するには、コマンドプロンプトで次のコマンドを入力します。

adb devices

切断するには次のコマンドを入力します。

adb disconnect localhost

実際の実行画面

 

設定と実行が確認できたら次のステップに進んで下さい。

 

Last update 2014-07-17

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