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開発環境の構築 3/6

AVD (Android Virtual Device) の作成

Android のエミュレーター AVD を作成します。

ここではエミュレーターを3タイプ作成します。

エミュレーターは好きなだけ作っても問題ありませんが、タブレットタイプを作っても動作が遅いので我慢して下さい。

タブレットタイプは他の方法で準備した方が快適です。

android-sdk フォルダ内の SDK Manager (SDK Manager.exe)を起動します。

右上の New... ボタンをクリックします。

Android 4.3 Intel 版の作成

上図の設定で OK ボタンをクリックして作成します。

このエミュレーターは Android 4.3 用で、一番快適に動作します。

Android 4.4.2 Google APIs x86 版の作成

上図の設定で OK ボタンをクリックして作成します。

このエミュレーターは最新の Android 4.4.2 で Google Map が表示できるタイプです。

Google Map を利用したアプリケーションを開発する時に利用できるように最近追加されたのですが、現在の最新の SDK r22.6 と関連の Google Play サービスで作成した Map アプリケーションは動作しません。 (Play Service のバージョンの関係で SDKの方が新しくなったため)

この問題は SDK r22.6.2 で解決されました。

Google Map の表示は次回のアップデートに期待して、とりあえず Android 4.4.2 用として作成しておきます。

ただし、動作は遅いので我慢してください。

Android 2.3.3 ARM 版の作成

上図の設定で OK ボタンをクリックして作成します。

このエミュレーターは旧型の Android 2.3.3 タイプです。

旧型に対応したアプリケーションを作成した時の確認用として使用します。

ARM 版にした理由は Intel 版だと日本語化ができないので ARM 版にしています。 (Intel 版の方が動作スピードは速い)

 

これで3つのタイプが作成されました。

とりあえずこの3タイプあれば開発に支障はありませんが、必要と好みによって追加作成してください。

 

Intel 版用追加プログラムのインストール

Android SDK には Intel 版 のエミュレーターを高速に動作させるための追加プログラムが提供されています。

インストーラーが保存されている場所は C:\android-sdk\extras\intel\Hardware_Accelerated_Execution_Manager 内です。

※Windows 8.1 では バージョン1.0.6ではシステムがクラッシュします。パッチ版をインストールしてください。
Hotfix for Windows 8.1 only (1.0.7) 
ダウンロードサイト (Intel)
http://software.intel.com/en-us/android/articles/intel-hardware-accelerated-execution-manager/

IntelHaxm.exe をダブルクリックして実行します。

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これで Intel 版用の追加プログラムのインストールは終了です。

 

AVDの設定

前述で作成したエミュレーターの日本語化とタイムゾーンの設定、ディスプレイ設定を変更します。

AVD Manager を起動して 4.3intel を選択して Start... ボタンをクリックして開始します。

ランチャーオプションが表示され、ここで画面上のサイズ変更や、初期化が選択できます。

Scale display to real size オプションをチェックするとスクリーンサイズと DPI の設定が可能になります。

Wipe user data オプションをチェックすると初期化が行われます。

ここではデフォルトのまま Launch ボタンをクリックします。

以下 Android 4.3intel 版を使って設定したビデオを参考にして設定してください。

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同様の手順で他のエミュレーターも日本語化してください。

エミュレーターを終了するにはウィンドウ右上の × ボタンで終了します。

 

設定と実行が確認できたら次のステップに進んで下さい。

 

Last update 2014-07-17

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